車を売却するときの買取業者との交渉のコツ【車買取・査定の為のお役立ち情報】

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【代車は無料で借りられる?】車を売却するときの買取業者との交渉のコツ

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希望価格で愛車の売却契約ができたにも関わらず、「納車日までまだ日がある」「売却した後にどうしても数日間だけ車が必要な日がある」など、車を手放すタイミングがうまくいかず、どうすればよいのかと悩む方は多いようです。

しかし、有料で代車を借りたり、代車を希望したことで査定金額が減額になったりすると、結果的に損をしてしまいます。

車の買取依頼業者を選ぶ際には、買取価格・査定額だけでなく、代車サービス内容にも注意しなければなりません。各業者によって、代車サービス内容は大きく異なるからです。つまり、内容をよく確認し、自分のニーズに合わせた交渉が大事なのです。

本記事では、代車をできるだけお得に借りる交渉術から、サービスをうまく利用する方法まで、さまざまなコツを解説します。

代車サービスに関する知識を得ることで、業者の言い分だけをうのみにすることなく、適切な対応が可能になるでしょう。

目次

1.買取業者にもディーラーにも代車無料サービスあり
  1. まずは買取業者の代車貸し出しサービスをチェックしよう
  2. 納得のいく査定額であれば買取業者の代車サービスを利用しよう
  3. 長期の納車待ちや新車購入時の下取額の減額がなければディーラーの代車が便利
2.代車を無料で借りる交渉のタイミングと契約時のポイント
  1. 代車の依頼は交渉の最後に!査定額が出た後であれば無料(査定の減額なし)になる可能性大
  2. 期間は要相談?無料で借りられる期間は2週間程度が目安
  3. 契約前に期間・料金・返却方法の確認を忘れずに
  4. 代車は選べる?車種や年式の目安について
  5. 代車で事故を起こしたら?保険や整備状況を事前に確認しよう
3.まとめ

買取業者にもディーラーにも代車無料サービスあり

「買取業者には、代車貸し出しサービスがないのでは?」と思われているかもしれませんが、最近では代車無料サービスを行っている買取業者も増えています。ここでは、台車無料サービスについて説明しましょう。

まずは買取業者の代車貸し出しサービスをチェックしよう

車の売買契約を結んでから車を業者に引き渡すまでの期間は、通常1~2週間程度です。しかし、買取業者側からすると、1日でも早く買い取ることができれば、その分早く販売することができるという大きなメリットがあります。また、複数の買取業者がある中で他社との差別化をPRする意味でも、代車の無料サービスは重要な役割があるといえるでしょう。

そのため、ディーラー以外で車を売却した場合も、代車を無料で借りられる店舗が増えています。しかし、代車提供サービスは、すべての買取業者が取り入れているサービスではありません。

もし、気になる買取業者がある場合は、台車無料サービスの有無を直接確認するとよいでしょう。いちいち調べるのは面倒だという方は、インターネットの一括査定サービスを使う際に「代車無料サービスあり」の業者だけを選択することで、手間を省くことが可能です。

納得のいく査定額であれば買取業者の代車サービスを利用しよう

ディーラーに下取に出し、新車を購入する場合のメリットは、乗り換え期間ができないため、代車の心配をしなくてよいという点です。しかし、同時に納車日まで乗り続けることを前提に下取価格が出されることが多いため、査定金額が安くなりがちといったデメリットが存在します。

一方、買取業者は査定時の相場で買取金額を提示してくれるため、ディーラーの下取価格を上回ることが多いようです。代車を必要とする期間が短い場合は、買取業者が提供する代車無料サービスを利用することで、乗り換え期間も問題なく過ごすことができ、なおかつディーラー以上の買取金額を得ることが可能となります。

中古車の買取価格がディーラーの下取価格よりも高いのであれば、買取業者で代車を借りるメリットは、限りなく大きいといえるでしょう。

長期の納車待ちや新車購入時の下取額の減額がなければディーラーの代車が便利

買取業者の代車無料サービスは、長くても1カ月、短い場合は2週間程度であることが一般的です。つまり、新車の納車までに1カ月以上かかる場合や、まだ次に買う車が決まっていないといった場合など、無料サービスの期限が切れた後は有料になってしまうということです。

また、代車無料サービスを受けるためには、直接出向いて手続きをしなければいけないなどの手間も発生します。

納車までの期間が長い場合や、下取額と中古車買取業者での査定金額に大きな差がない場合は、ディーラーの代車を借りる、または、納車まで下取対象車に乗り続ける方が、手間も掛からず楽だといえるでしょう。

次の納車日や下取価格と査定金額の内容によっては、ディーラーとの交渉がおすすめです。

代車を無料で借りる交渉のタイミングと契約時のポイント

ここでは、台車を無料で借りる交渉タイミングと、契約時のポイントについて紹介しましょう。

代車の依頼は交渉の最後に!査定額が出た後であれば無料(査定の減額なし)になる可能性大

代車を借りることを前提に買取査定を依頼したい場合も、最初から代車に関する話をすることはおすすめできません。

買取業者側も代車を保有することで、維持管理費が発生します。メンテナンスや税金、車検代といった費用を査定額から値引きした上で、買取金額を提示される可能性はゼロとはいえません。

「無料代車サービス」をうたっているからといって、値引きされないと思うのは危険です。

しかし、いくつもの買取業者で査定をした後や査定額が確定した後に「無料で代車を貸してもらえるのであれば、すぐに車を引き渡したい」と伝えることで、無料で借りられる可能性はグッと高くなります。買取業者は「できるだけ早く車を買取りたい」と思っているため、スムーズに交渉が進みやすくなるというわけです。

査定を始める前には、代車については触れず、あくまで「売却した場合の査定金額を知りたい」とだけ伝えるようにしましょう。査定を始める前から代車が必要である旨を伝えてしまうと、足元を見られ、代車の経費を査定額から値引きして提示されることがあるからです。

したがって、代車の交渉は、契約寸前に行うことがベストといえるでしょう。

期間は要相談?無料で借りられる期間は2週間程度が目安

現在、無料代車サービスを行っている買取業者は増加傾向にあります。特に大手業者では、ホームページ上に買取サービスに関して記載していることも多く、無料代車サービスを利用したいと思っている方にとっては安心できるでしょう。

しかし、無料代車サービスには、基本的に一定の期限が定められています。期間は2週間が目安となっているようですが、ホームページ上には「一定期間無料」とだけ記載されていることが多いのです。そのため、納車日まで確実に代車を貸してくれるという保証はどこにもありません。

2週間以上代車を借りたい場合は、具体的に「基本の2週間に、延長分としてさらに1週間、または2週間」など、個別の交渉が必要です。

ただし、交渉したからといってすべての買取業者が了解してくれるわけではありません。代車の台数は限られています。また、他にも代車利用希望のお客様が大勢いる場合などは、融通が効かないこともあります。

2週間を超える代車利用を予定している方は、特に事前に可能な期間や追加料金について確認することが大切です。業者によっては、代車の返却日を遵守することを条件に、少し延長してくれることもあります。

ただし、それはあくまで善意による部分が大きいと考えておきましょう。買取業者も無期限に代車を出せるわけではありません。どうしても車が必要であっても代車貸出の延長が難しいという場合は、無料サービス後の1週間だけレンタカーの手配をするといった方法もあります。

事前に、自分のニーズに合うかを確認した上で代車を借りるようにしましょう。

契約前に期間・料金・返却方法の確認を忘れずに

ホームページ上に貸出期間を明示している業者は、ほとんどありません。そのため、契約時の交渉次第で期間が変動する可能性があります。

特に気を付けたいのは、繁忙期です。
車の買取は、1~3月が繁忙期であるといわれています。それは、車の年式や人々のライフスタイルの変化によるものが多いようです。
繁忙期は代車自体が出払っているため、借りることができないといったケースもあり、事前の日程確認が重要となります。

また、後から追加で料金を請求されるなどのトラブルがないように、契約内容もしっかり確認しておきましょう。

代車を借りる場合に必ず確認しておきたいこと
      ・貸出期間
      ・返却日の最終持ち込み時間
      ・料金
      ・条件(ガソリン満タン返し、喫煙可かどうかなど)
また、もしガソリン満タンの指定がない場合は、返却のときに満タンにする必要はありません。ただし、最初に入っていたガソリン量を給油してから返却するのがマナーです。

洗車まではする必要がありませんが、車内にゴミなどは残さないようにしましょう。

代車貸出の契約をする前には、詳細についてしっかり質問する必要があります。ホームページに書かれていないからといって、勝手な思い込みで判断してしまうと、追加料金の発生にもつながります。不明点については、最初に担当者に質問しておきましょう。

代車は選べる?車種や年式の目安について

大手買取業者では、比較的新しい車を代車として貸し出すケースもありますが、ほとんどの代車は車種を選べず、年式も古くなることが多いようです。

ナビやETCなどがないケースも考えられるため、台車は古い車が貸し出されると思っておいた方がよいでしょう。

また、「自宅の駐車場が狭いため、軽自動車でなければ停めることができない」などの希望がある場合は、特に早めの確認が必要です。

代車は選ぶことができないということを前提に、貸出期間中の自分の行動をイメージしておきましょう。

代車で事故を起こしたら?保険や整備状況を事前に確認しよう

もし、代車で事故を起こしてしまったらどうなるのでしょうか?
有償で貸し出すレンタカーの場合、最低限の自動車保険に加入することが義務付けられています。また、レンタカー会社ごとに、事故の際の対応ルールなどがしっかり定められています。レンタカーを借りた経験がある方は、貸出時に事故が起きたときのことや、保険に関する説明があったはずです。レンタカー会社は、車を貸し出すことが商売ですから、この辺りのことは徹底しています。

しかし、代車の場合は、また少し事情が異なります。
もちろんお客様に貸し出すという意味では同じですが、保険に関しては、最低限の保証(対人・対物・人身)のみ加入しているといった考え方の業者が多いようです。代車で万が一事故を起こした際には、車に掛かっている保険だけで、損害をすべてカバーできる訳ではありません。

また、最近では保険に加入していない代車も増えてきました。

そこで、代車が保険に加入していない場合や、保険内容が不十分な場合にも使えるのが、ドライバー自身が加入している自動車保険にほとんど自動セットされている「他車運転特約(他車運転危険補償特約)」という特約(主契約に付けるオプション)です。
これは、代車はもちろん、一時的に友人の車やレンタカーなどを借りて運転した際に、事故を起こしたとしても自分の車の自動車保険で保険金を支払うことができるという保障内容となっています。

そんな便利な「他車運転特約」ですが、以下のようなデメリットもあるので注意しましょう。
  • 免責となるケースがある
    「他車運転特約」は、代車のすべての事故に対応しているわけではありません。「踏切待ちや一時停止以外の駐停車時など、運転中以外の事故」「運転代行など、自動車を取り扱う業務受託に関する運転中の事故」などは、保険金が支払われないことがあります。
  • 他車運転特約を使用すると等級が下がる
    本人の車の事故と同じく、対人賠償保険または対物賠償保険を適用した場合は、3等級ダウンします。次年度以降に支払う保険料も、3等級ダウンし、事故有等級が適用され、割引率は小さくなります。
特約の内容は、加入している保険会社によって異なります。一度、ご自身が加入している保険会社の「他車運転特約」の内容を確認しておくことをおすすめします。

同時に、代車を借りる際には「保険の状況」「車の整備状況」を詳しく尋ねておく必要があります。保険に加入していない代車を貸し出している業者は、事前に「代車が保険に加入していないこと」「万が一の事故の際は、お客様の保険の使用となること」「家族や友人など他の人が運転する場合は、その人が保険に加入しているかを確認してほしいこと」といった説明があることが一般的です。

もし何も説明されないようであれば、こちらから保険の加入状況について尋ねましょう。

代車が保険に加入していたとしても、すべての事故をカバーしてくれると考えてはいけません。基本的に、代車で事故を起こした場合は、ドライバー自身の保険を使用するか、自腹での支払いとなるため、代車運転時は普段以上に気を付けて運転する必要があります。

また、わずかに擦って傷をつけてしまった場合、「言わなければバレないかも?」と思う方もいらっしゃいますが、相手は査定のプロです。代車貸出前と後の変化には敏感ですから、心当たりがある傷であれば、素直に伝える方がよいでしょう。

自分から申告すれば問題ないといわれることもありますが、黙っていて後から判明すると追加料金を請求される可能性がありますので、注意が必要です。

まとめ

それでは、最後に車売却時に代車を利用したい方に向けて、買取業者との交渉に関する注意事項を振り返っておきましょう。
  • 買取業者は代車の無料サービスを行っているところが多い
  • 納車までの期間や査定額の状況に応じて、ディーラーとの交渉結果を上手く組み合わせて、車がなく不便な状況を解消するとよい
  • 車を無料で借りたいときは、査定交渉の最後のタイミングでお願いすることがベスト
  • 借りられる期間・料金・返却の条件は契約前に必ず確認しておきたい重要ポイント
  • 代車で事故を起こした時に備え、契約前に保険や整備状況を確認することがもう一つの重要なポイント
中古車買取業者に愛車を売却し、なおかつうまく無料代車サービスを利用したいとお考えの方は、まず、今の査定見積もりを依頼してみましょう。
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まずは、査定の見積もりをチェックしてみましょう!
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